ニュース - 遺伝カウンセラー養成課程の学生さんに講義
12月10日、近畿大学大学院総合理工学研究科遺伝カウンセラー養成課程で、講義をする機会をいただきました。
遺伝カウンセラーを目指す学生と教員に、『知っていれば怖くないマルファン症候群にしたい』というテーマで、以下のことをお話しました。
1) マルファン症候群の症状や治療についての概要
2) 患者として、母親としての個人(猪井)の体験
3) NPO法人日本マルファン協会のこと
4) 遺伝カウンセラーに望むこと
5) マルファン症候群の問題
写真
その後、マルファン症候群を題材にした学生さんのロールプレイを見ました。
限られた時間でクライエントの話しを聞き、いかに適切な情報提供ができるか、問題解決のために援助できるか・・・質問内容や話しかけの様子など、一緒に意見交換をしました。
限られた時間でクライエントの話しを聞き、いかに適切な情報提供ができるか、問題解決のために援助できるか・・・質問内容や話しかけの様子など、一緒に意見交換をしました。
今回の経験を通じて、現場や現状を伝えあうことは、遺伝カウンセラーを目指す方にとっても、患者(支援)団体にとっても、今後の遺伝医療の環境をよりよいものにできると感じました。
またこのような機会がありましたら、ぜひ協力したいと思います。
近畿大学大学院総合理工学研究科遺伝カウンセラー養成課程
